バトルスタイル

アンジャストロボトル

ロボトルルールシステムに左右されない無法ロボトル。
全ての行為が許される反面、メダルの破壊の可能性もあるため、非常に危険な戦いになる事が多い。
主にゲリラを行う一対多数戦、辻ロボトル、メダル破壊を狙う人間による闇討ちがそれに該当する。
ちなみに通常のメダロッチではなく、非合法で売買されているデスメダロッチにのみ、その機能が搭載されてあり、それに警察、セレクト隊、共に手を焼いているようだ。


ゲリラ

 少数の敵を数で圧倒しようとする戦闘スタイル。ゲリラの他に『寄せ集め』、『ハイエナ』などの複数の蔑称がある。


 明らかな不正ではあるが、どういう手段を使ってでも倒したいという人間達が特定の敵を倒すという目的で集まってやる事が間々ある。
 確かに物量で圧倒する事は可能ではあるが、連携、指揮系統がなっていない場合が多く、被害が大きくなればなるほど、士気が弱まりやすいという欠点を抱えている。
 こうした戦闘スタイルを打ち崩す事は並大抵の実力では困難ではあるが、出来たとするならばそれはずば抜けたロボトル能力を証明することになるかもしれない。


ツインユーザー

 ロボトル時に一人で二体のメダロットを同時運用する事が可能なメダロッターを指す言葉。

 ロボトル時に二体のメダロットに命令して戦うという行為自体が容易ではなく、二体の性能を知り、それを極限まで引き出す戦術がなくては判断し、命令する事が難しいため、やろうとするならばかなり才能に左右される。
 さらに臨機応変に対処するためにより効率性を目指すならば、操作するメダロットは一体に絞るべきという考えが多いため、一般的にはやってはならない事として定着している。
 さらにロッチボールというメダロットを自動制御してくれる装置も存在する事もあってそうする必要性が無かったりする。

 しかし、先天的才能であれ、後天的才能であれ、一部のメダロッターはそれを可能にしてしまい、ロッチボールよりも強力な戦術を繰り出してくる場合が大半である。
 さらにツインユーザーである事を見せると並みのメダロッターでは先入観で油断してしまう事が多い。


現在、確認されているツインユーザー


  • 鎌足 盧遮那(予めメダロット自体に戦術を叩き込み、いざという時には自立行動をさせることができるようにしてあり、行動指針を示すだけでも二体を操れる工夫をしている)

  • 桐原 芽衣(先天的な才能によるツインユーザー。特に何の工夫もしていないがそうしたことが可能である)

  • クリス=エンフィールド=アヤネ (暗号を使って短い時間での命令を可能にし、それにより、二体の同時運用の欠点である命令の時間の長さを短縮している)

  • 道明寺 桜(彼女は類稀で異常なまでにずば抜けた先天的な才能により三体を同時に操る事ができる。そのため、一部から彼女はトライユーザーと呼ばれている)