香坂研究所

 盧遮那の祖母である香坂玲奈が所長であるメダロット研究所。
メダロット社から独立して独自の研究を行っており、様々な横繋がりから特定のワンオフ機を数多く手がけている。
 人数は少なく、二十人程度しかおらず、白衣の下は皆、私服でデスクワークの場所に限ってはタバコを吸っていたり、お菓子を食べたりと嗜好品を持って作業をしている者がいるなど、かなり規則が緩く、個人の自由を妨げない。
 しかし、やる時にはしっかりやるため、研究所の周りは誰も文句を言う事ができない。


研究所所属キャラ



香坂 玲奈

 盧遮那の祖母。メダロット博士を昔から敵視しており、よく意見が食い違い、その真逆の思想を持つヘベレケ博士は高く評価しているらしい。
 とても厳しく、タバコを吸っているせいかかなりキレやすい性格である。
 よく部下からは影で『鬼婆』と悪口を言われる事がある。無論、表で言うと殺されるのだが。
 あだ名通り、恐るべき鬼畜ぶりではあるが研究の腕はずば抜けており、それにほれ込んで下に着こうとする研究者が後を絶たない。しかしながら彼女の鬼所長ぶりのおかげで逃げる人が続出。
 残ったのはそれに何とか生き残った精鋭だけとなった。
 そしてそんな精鋭達は成長すると必ず凄腕の研究者、技術者となるという噂が立つ。そういう事からこの研究所に所属する時は彼女の鬼所長ぶりに耐える事が試練であるという暗黙の了解が生まれたんだとか。


ネイティ・バッカス

 詳しくはネイティ・バッカスより


桜の父

 ややマッドサイエンスト気味な研究員。
割と優秀で、玲奈はその腕を買い、大学時代から彼を引き入れるように手引きをしていたらしい。
 桜のメダロットを(趣味で)作った人でもある。
 愛妻家で娘命な性格で邪険にされると凹むが、復活も早い。家族の反対を押し切ってメダロット研究員になったため、実家とは絶縁状態にある。
 が、案外家が近かったりするため、そうであるかは怪しい所。


『リーマンズ』

 アトリ、イサモリ、ミツリンの三人の事でメダロット社より派遣された社員達。
 香坂研究所の研究を監視する役目を負っていたはずなのだが、いつの間にか研究所所員として定着し、上からはもはや、報告すらしなくて良い状態になり、事実上、香坂研究所所員として働く事になってしまった。


アトリ


 技術開発を担当する男。一見、生真面目そうに見えるが、彼の持つ秘蔵メダロットは多くが少女趣味な物が多い。
 イサモリとは小学生以来の腐れ縁だそうだ。


イサモリ


 商品開発を担当し、同期を集めての『リーマンズ』を結成した男。かなりの怠け癖のある性格をしているがその実、したたかで仕事はなかなか手際が良いため、意外と優秀という印象を持たれている。

ミツリン


 メダル研究をしている女史。イサモリとアトリと同期というだけで『リーマンズ』の一員にされてしまった不幸な人である。
 性格は大人しい方だが、キレるととても怖いお方。但し、玲奈には敵わず、彼女の前では大人しくしておく様にしようと考えているらしい。


開発メダロット